平成24年度第一回チャレンジキッズが行われました。開校式の後、ヘルメットをかぶり河床へ下りて観察をはじめました。

今回は、川原の石を観察するほかに、「竜宮城の入口」と言われる直径2m.を超える水たまりの水をポンプで汲み出し、内部を見てみようという計画です。

川原に下りて、国道側の崖を10mほど登るともう1段平らな場所があります。そこの中央付近に「竜宮城の入口」がありました。この水たまりは深さが約2mもあり神農原礫岩が削られたポットホールで縁は磨かれツルツルしています。
はじめての試みということもあり、少々手間取りましたがなんとか排水作業を開始しました。約70cm位汲み出したあたりで、ゴミなどが溜まっていて排水が困難となり今回は、ここまでで断念しました。次回はゴミを取り除く手筈を整え再チャレンジしたいとおもいます。
ゴミなどが取り除かれ水がなくなれば、ポットホールを創った岩も姿を現すことでしょう。又内部の壁がどんな風に削れているのかもたのしみです。

先日まで、はねこし峡は川の増水で流された倒木やさまざまなゴミで荒れた状態でした。
開催日前日までに、富岡土木事務所が遊歩道の修復と階段の修理、倒木の回収を行い、ボランティアとジオパーク推進室がやぶ払いと清掃を行い子供も安心して歩けるジオサイトになりました。
関係者各位のご協力で無事行事が開催できました。ありがとうございました。